中国義烏(イーウー)での日用雑貨の買付・仕入れサポート 義烏卸売りネットショップ

義烏について

烏(イーウー)市は浙江省中部に位置し、上海の西南約300キロ、高速バスで上海から約3時間半、杭州から約1時間半の距離にあります。義烏は23の町村を有し、総面積1,105平方キロ、戸籍人口68万、外からの移住人口約70万の都市です。義烏の歴史が古く、秦の時代の贏政25年(紀元前222年)ではすでに「烏傷県」が置かれ、その後の西暦624年に現在の「義烏(イーウー)」の名となり、1988年に「義烏市」に昇格されました。

 初唐四傑の一人・駱賓王や、宋代抗金名将の宗澤、金及び元四大名医の一人である朱丹渓などは義烏出身です。

 義烏(イーウー)はもともと浙江省の一つの貧困な農業県でした。浙江省(せっこうしょう)は上海に隣接していて、中国沿海部の一つ小さな省です。陸地面積は10.18万平方キロで、中国全国総面積のわずか1.06%しかなりません。また、省内では76.8%の面積が山や川などで占めているため、耕地面積が少なく、全国耕地面積の約1.6%しか過ぎません。また、内陸地域と比べ人口密度が高く、一人当たりの耕地面積が非常に少なく、「人と土地」のジレンマは、浙江省の従来の課題でした。その上、浙江省は資源が乏しく、国からの優遇政策などほとんどなかったため、生活には特に厳しい地域でした。こうした厳しい環境の中で、浙江省の農民達は農閑期の暇を利用して、生活の必需品などを作って販売するようになりました。消費ニーズのある品物を発見し、勉強に働き、商品として販売すれば利益を得られるという感覚を、早くから身に着けていました。

 1982年、農民出身の当時の義烏県政府書記(義烏県政府の最高責任者) は、こうした農民の考えを支援しようと、商業活動を重視し、「商業振興による都市建設」をスローガンに揚げ、日用雑貨の専門卸し市場として「中国義烏小商品城」の創設を認めました。現在、中国小商品城は150万平メートルの面積があり、40,000件の店があります。41業界、2000種類、40万アイテムの商品が揃い、国連と世界貿易機構により「世界最大の雑貨卸売市場」と指定されました。

 買付に来る海外のバイヤーも年間約30万人で、駐在外国人も1万人を超え、まさに国際貿易都市となっています。